うましまのマイクラ日記 #107 隠し扉を作る
こんちゃす!うましまです
今回はこの像から、秘密茎地へつなげるための自動ドアを作ります
ドアを設置するために、口の所に2×2の穴を掘ります。
そこからドアを左右に移動させるピストンを設置し、
そこから前に押し出して凹凸をなくすピストン(語彙力)を設置します
基本はこれで完成、後は回路部分です
昔作った記憶を頼りに作っていきます
下のような回路を作ることで、レッドストーン松明が刺さったブロックに信号を与えると4つのピストンが同時に縮みます
粗方完成かな?
と思って前の方に回ると、上2マスが飛び出していませんね
少し改良してみましょう
改良して再チャレンジ
...改悪してない?
プログラミングもこんな感じなんですかね?
不具合を直そうとすると、また新しい不具合が出てくる
開発者のみなさん、尊敬します
その後試行錯誤して、一つの答えに行き着きました
それは、上ピストンの回路を独立させることです
ピストンドアが開くときには、横向きのピストンとりも縦向きピストンの方が早く動作させなければいけません。
しかし、途中までは横向きピストンを動かしていた回路で上半分のピストンを制御しようとしていました
しかしそれだと、横のピストンと縦のピストンが同時に作動してしまい、上半分のピストンとブロックを引き寄せる事ができません
ちょうどこんな状態になるわけです
前言撤回、これはちょと違った
そんなわけで回路を独立させ、横向きのピストンと縦向きのピストンの動作遅延を起こす意図でこんな感じになりました
今回はここまで!
レッドストーン回路って面白いですよね
ではまた