うましまのマイクラ日記 外伝 The Mountain(前編)
こんちゃす!うましまです
最近、読んでる本があるんですよね
それがこちら
この本は、マインクラフトの公式小説の第6弾で、第一弾である始まりの島の続編となっております
実はこの小説の世界を再現した世界がマーケットプレイスにて配布されています
今回は、これを遊んでいきたいと思います
ワールドに入ると、目の前には大きな本が
床はガラス張りになっており、下には「はじまりの島」の舞台となった島があります
部屋の真ん中にあったほんに飛び込むと、ムービーがはじまり、物語がスタートしました
どうやらボートで新しい島を目指しているようですね
コンパスの示す方向に進んでいきます
このあたりは小説と同じですね
少し進むと、陸地が見えてきました
夜なので、ゾンビが発生していますね
全て倒しましたが、なぜか「敵を倒せ」の表示が消えません
倒し残しがいる気配はありません
バグかな?
仕方ないので最初からやり直すことに
すると同じシーンでゾンビを倒し終わった後にストレイが出てきました
ストレイを倒し終わると、今度はモンスターから逃げろとのこと
かなりの量のモンスターが出てきたので、大人しく退散することに
その先に案内通りに進んでいくと、ビトンクレバスに引っかかりました
痛い痛い
よくもこんな場所に案内してくれたな!
そんな事を考えていると、なにやら人工物を発見
進んでいくと、誰かの拠点らしきものを見つけました
本の内容はこんな感じ
どうやらここは、一時的な避難所のようですね
奥に扉があったのでその先へ進んでいきます
曲がりくねっていましたが一本道だったので迷うことはありませんでした
しばらく進むと出口がみえてきました
外は一面の雪景色です
コンパスの示すとおりに進んでいくと、溶岩の滝にたどり着きました
このギミックは小説で知ってます
確か一本だけ生えている花の下を掘るとレバーがあって、それを引くと溶岩の滝が止まるんですよね
溶岩が消えると、奥に扉が見えてきました
こういう小説を追体験できるの好きです
おじゃましま~す
暗っ
なにやら本が落ちていますね
ほむほむ
どうやら左にあるレバーを引くと照明がつくようです
小説では、この拠点のレッドストーンランプが鍵となっています
次のミッションは、部屋とレバーを調べろとのこと
この部屋の照明も、レッドストーンで制御できるようになっていました
すげえ風呂!
高級ホテルみたい!
ここにも本がありますね
どうやら小説の主人公が書いたもののようです
いや、主人公の一人称は「ぼく」だったから違うか?
もしかしたら訳者がちがうのかもしれません
部屋を出ると、新たなミッションがはじまりまりました
扉の先には大きな空間が広がっていました
階段を降りていくと、光っているドアがあり、その先の部屋にはまた本が落ちていました
ちょっとは本を大事にしたらどうだw
ほむほむ
どうやらここはキッチンのようで、次のミッションは食材を集めることのようです
チェストから盗、、もらったり、畑から収穫したりするとのこと
回収した食材は異次元に消えていき、カウンターが溜まっていきます
野菜の次はキノコ
それから鶏肉
着々とミッションをこなしていきます
それと気づいた事があって、どうやら自分は小説の主人公ではないようです
最初から牛肉をいっぱい持っていたし、鶏を倒したときに「自分は野菜より肉の方が好き」と言っていましたからね、
小説の主人公は、肉を見ると気を悪くしていましたし
そんな事を考えながらすべての食材を集め終えると、今度はツール部屋に呼び出されました
また本が
どうやら次はイグルーに行くようです
主人公が最初にたどり着いた場所ですね
山を出て、しばらく歩くと見えてきました
どうやらここでは、アイテムを片っ端から集めるとのこと
食料のときと同じ感じに集めていきます
集め終わった頃には、すっかり暗くなっていました
外には敵がわんさかいます
逃げるんだよぉ!
山に帰ると、次のミッションが与えられました
鉄のドアの部屋に行こう、とのことです
その部屋はネザーポータル部屋でした
どうやらネザーの拠点にポーションの材料を集めに行くようです
魂のランタンを頼りに進んでいきます
ガストが飛んでいます
さすがに飾りだろう
え?なんか叫んでない?
撃って来やがった!
まじかまじか
アドベンチャーマップだぞこれ
ガストの玉で付いた火は消せないわ最悪です
死にそうになりながら進んでいくと橋が見えてきました
奥に見える白い建物が、ネザー探索の前線基地、「アイスキューブ」です
やっとの思いでたどり着きました
ちゃちゃっと材料を集めて、早く帰っちゃいましょう
今回はここまで!
配布マップは良くも悪くも情報量が多いですね
書くことには困りませんが、書くのになかなか時間がかかります
この記事を書くのに、二時間弱かかりましたよ
いやあ疲れた
次回へ続く!